施工事例

KK邸

施主は26歳の若い方で、土地探しからでしたけれど、運よく希望の街に、売地がありすぐ購入し建物の、構造から仕上げ材などいろいろな説明をし、弊社の墨付け手加工の仕事や、作業の見学をし、時間をかけて説明しながら設計した家、よく考えた家を建てると暮らしが楽しくなる。
ポーチ床は越前石 外壁は主に能登ヒバの下見板。ポーチの柱は門前の栗の木で作りました。

玄関の右横は物置
玄関框は幅広のケヤキの無垢材の板(厚み60mm)
床はすべての部屋・廊下はヒノキの無垢のフローリング
正面の棚板は水目桜の板