材木への取り組み

大黒柱を自分で切り出す

門前の山林から60年以上経過した能登ヒバの木を、お客様自身が見て、触れて選んでいただきます。そして選んだその大木を大黒柱や棟の直下に置く地棟丸太などに加工し自宅の、家の要として使用します。


門前の山林風景(廣野さん所有の山林)

門前の山林風景 門前の山林風景

大黒柱を自分で切り出す

能登ヒバの木を丸太梁に、大工が墨付けをし、手加工します。

最近では、プレカット加工がほとんどで、丸太梁のかかる家が少なくなってきていますが、丸太梁をかけて本当の意味での在来工法の、丈夫な家にしたいです。


大黒柱を自分で切り出す

能登ヒバの丸太を7寸角の大黒柱に製材し墨付けをし、手加工しているところ。

大黒柱とは、木造建築物の中央部にあるか、中心的な存在として、家を支え守る柱のことです。




能登ヒバ

能登ヒバの材質は非常に粘りがあり、水にも強く腐りにくい木なので、土台、柱、梁、外壁の下見板、内部の床板(フローリング)、鉋をかけると非常にきれいな木目が現れ、化粧材などにもよく使われます。

能登ヒバにはヒノキチオールが含まれていて、低濃度でも多くの雑菌類やカビ類、ダニなどの増殖を抑える力があります。

2005年弘前大学でヒノキチオールの(におい)だけでも抗菌効果があることが確認されています。

当社施工で、ほとんどの材料が能登ヒバで作られた、すべてが無垢材の家がありますので、いつでもご案内いたします。

金沢城の菱櫓や五十間長屋には多くの能登ヒバが使われています。

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